2008年12月21日

reflection

父母はあまり沖縄に対していい印象を持っていない。
はじめは「島」独特の強いアイデンティティー文化が
もう本土暮らしが長くなった二人に煩わしい思いを喚起させるのかなと考えていた。
しかし、母はそういうとこではなかったようだ。

先週、沖縄にはじめていってきた母に感想をきいてみた。
楽しかった、といったものの。
「やっぱり、あまりいい気分じゃないかな。基地がね。どうしても。」
いやいや、それが現実なのだからしっかりとみてくださいよ。

「申し訳ない気分になるのよ。」





「おじいさんがね、戦犯だったから。」

・・・・・・驚いた。初めて聞いた。そんなこと。
だから避けていたのか?


私が沖縄にいってなかったら一生でてこなかった事実なんだろう。
話題にすらあがってこなかったんだろう。
こうして歴史は隠されて消されていくのだろう、厭な事、ましては犯罪者なんて後世に残したくないにだろうし。

キレイな歴史なんて、あり得ない。


ちゃんと、聞こう。
都合の悪い事から、目をそらさせないためにも。

これから先の家族にもこの事実は、伝えていく。

これが、私の使命。



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