雨のち晴れ

  

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200705241300_01.html

ゼクス、全株取得・買収　那覇バスターミナル
再開発へ複合施設
　不動産コンサル業のゼクス（東京、平山啓行社長）が、那覇市泉崎のバスターミナル（約一万三千二百平方メートル）を運営する那覇バスターミナルの全株式を取得したことが二十三日までに分かった。買収額は明らかにしていない。同ターミナルは、沖縄都市モノレール旭橋駅周辺の市街地再開発事業に予定されている。ゼクス社は「ターミナル機能を備えた商業施設やオフィスなどの複合施設として再開発したい」としている。今後、県や再開発事業を手掛ける旭橋都市開発などと協議を進める方針。
　同地区の再開発事業では、旭橋駅東南の南地区五街区のうち、四街区については第一種市街地再開発事業として県の認可を得て、今年から建物の一部解体事業が始まっている。

　バスターミナルのあるＡ街区については調整がつかず、先送りされていた。

　那覇バスターミナル社は、県内バス会社や個人が出資して一九五八年に設立。各バス会社に対し、ターミナルと事務所ビルを賃貸している。

　ゼクス社は四月二十四日に那覇バスターミナルの全株式を取得。同社沖縄支店長の坂田篤信氏が社長に就任した。
　ゼクス社は九六年設立。不動産コンサルティング事業のほか、介護者付有料老人ホーム、ホテル、ゴルフ場などの運営を行っている。二〇〇六年十一月に東証一部に上場。同年五月期の連結売上高は約二百三十億円。

　県内では、豊見城市の豊崎地区にホテルとショッピングモールの建設を予定。子会社のチャーミング・リゾート沖縄（坂田篤信社長）が〇四年から、ホテルＪＡＬシティ那覇を運営している。

すでに本土企業資本が多数参入しております沖縄です。
・・・なんか、土地バブルを彷彿とさせる記事ですね
10年後とかどうなってるのだろう・・・。

よくなってるとはおもえないなぁ、、、。

ちと不安
  

てぃーだblogのメンテナンスが終了致しました


が

「改悪」という言葉がよく聞かれる....
pyoさんところとかまーこさんところにあった
「赤の氾濫」は
私の場合、メインがMacのfirefoxなので
全く表示されないのです


どうやらその後修正したらしいです。
今度は見事なまでに真っ白....

管理画面の
フォントが小さくなった......
見えない....

しかたなしにフォントサイズ＋１にしてるんですけど

前よりも入力重いように感じるし
機能満載でも
重かったら
意味がないし

みぃxiすらこんなおもくなーい

まぁ、あんまり更新しないので
ほっておいたら
また改善してるでしょうねw
  

各航空会社
７／１〜のダイヤが発表されました

注目はJTA

神戸が１９：３０発
関空が２０:２０発


もうこれって
週末逃亡してくれと
いわんばかりの
時間帯ですね（笑）
羽田発の
最終がとっても
羨ましいかったのですが
これで金曜日の晩から逃亡できるよ〜


  

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-23442-storytopic-1.html

屋外で無線ＬＡＮを使って誰でもインターネットに接続できる「グローバルブロードバンド（ＧＬＢＢ）ホットスポット・インターネットサービス」の実証実験が、１日から沖縄市のコリンザと中央パークアベニューで始まった。
　光ワイヤレス通信システムの販売、管理を行うピーアンドケイ・イルミナーレ（那覇市、ポール・Ｆ・ニューマン社長）、コリンザを運営する沖縄市アメニティプランなどが１２月末まで無料で試験運用し、ニーズなどを検証して２００８年に本格事業化を目指す。市などによると、商店街など屋外での同サービス実施は県内で初めて。
　同サービスは、コリンザやパークアベニュー、同通り沿いの店内で、無線ＬＡＮ機能を内蔵したノートパソコンなどの端末を開くだけで、配線なしに誰でも無料でインターネットに接続できる。同機能が内蔵されていないパソコンの場合、無線ＬＡＮカードを購入すれば接続可能。
　４月までにコリンザに電波を送信する無線ルータやアンテナを設置、配線工事などを終えた。電波容量は毎秒５４メガバイト。
　「ホットスポット」は一般全天候型屋外無線設備を使用したインターネット接続環境のこと。県外では空港や駅、ファストフード店などで、県内では飲食店などの屋内で実施されている。
　オープニングセレモニーで市センター商店街振興組合の浜比嘉勇理事長は「誰もがインターネットを気軽に楽しめる。中心市街地活性化の起爆剤になれば」と期待した。

いえーい！
これでcafe simpleで黒糖カフェ飲みながら
ネットができるぜーいっ♪♪
これからパークアベニューはオープンカフェが増えそう♪